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2024年11月08日
【経済産業省】北のアトツギカンファレンス2024
経済産業省北海道経済産業局では、既存の経営資源を活用し、新しい取組にチャレンジするアトツギを支援するため、アトツギ関係者が一堂に会するカンファレンスを開催します。
北海道のさまざまなアトツギを招き、テーマごとにディスカッションやピッチのデモンストレーションなどを実施し、参加者同士がマッチングすることを目的としたカンファレンスが釧路で開催されます。
●開催概要
【日時】
2024年11月26日(火)14:00~18:30(予定)※終了後、ミートアップ(交流会)を開催します。
【場所】
港まちベース946BANYA(釧路市錦町2丁目4 釧路フィッシャーマンズワーフMOO 2階)
【対象】
承継済経営者、承継予定者、創業予定者、企業経営者など
【定員】
50名程度
【主催】
経済産業省北海道経済産業局(委託先:(一社)ドット道東)
●申し込み方法
リンク先のオンラインフォームからお申し込みください。
2024年09月30日
【市】釧路市地方就職支援金
東京圏の大学に通う学生を対象に、道内企業の選考面接に参加するために要した往復交通費の2分の1(上限額31,000円)を支援します。
■支援額
道内企業の選考面接に参加するために要した往復交通費の2分の1(上限額31,000円)
■支援対象者
大学の卒業年度において、東京都内に本部がある大学の東京圏内のキャンパスに在学し、当該大学を卒業する見込みである学生
■対象要件
・移住等に関する要件(釧路市に移住する意思を有していること等)
・就業に関する要件
※詳細についてはHPをご確認下さい
■申請手続きの流れ
・選考 ・・・ 道内企業への選考面接(令和6年6月1日以降)
・内定 ・・・ 卒業年度の正式な内定(令和6年10月1日以降)
・申請 ・・・ 正式な内定後に釧路市へ申請(令和6年10月1日以降)
・支給
※申請書類についてはHPをご確認ください
■返還要件
支援金支給後、次のいずれかに該当する場合は、返還の対象となります
全額返還
1 虚偽の申請等をした場合
2 申請日から1年以内に要件を満たす就業先への就業を行わなかった場合
3 申請日から1年以内に釧路市に転入しなかった場合(ただし、申請時に既に釧路市に住
民票がある場合を除く)
4 就業日から1年以内に要件を満たす就業先を辞した場合(ただし、退職日から3か月以
内に道内の別の企業に就業する場合を除く)
5 釧路市への転入日から3年未満で釧路市から転出した場合
半額返還
1 釧路市への転入日から3年以上5年以内に釧路市から転出した場合
■問合先
釧路市役所 商業労政課
TEL:0154-31-4611
2024年08月05日
「釧路市で創業したい!」まとめリーフレット
創業ステップにあわせたサポートメニュー!
創業ステップにあわせて、相談窓口、創業スクール、融資・補助金を紹介しています。
釧路市内で創業をご検討されている皆様、ぜひご覧ください!
■問い合わせ先
釧路市産業振興部商業労政課
電話:0154-31-4548
2024年08月05日
【市】空き店舗等活用促進事業補助金
空き店舗等に出店する事業者に対して、出店に要する経費(店舗改装経費、広告宣伝費)の一部を補助します。
■補助額
補助対象経費の1/2以内
(限度額20万円、北大通を中心とした一部地域は限度額50万円)
※補助対象業種、補助対象経費などの条件がございます。
■お問い合わせ
釧路市産業振興部商業労政課
住所:釧路市黒金町7丁目5番地(釧路市役所本庁舎4階)
電話:0154-31-4611
FAX:0154-23-0606
2024年06月28日
釧路市テレワーク×マッチングモデル事業
釧路市をテレワーク等で訪れる事業者のビジネスチャレンジを応援します!
釧路市及び釧路地域企業立地推進協議会では、テレワーク等で当市を訪れる市外事業者の皆様と、地元企業や資源とのビジネスマッチングを促進するモデル事業を募集し、経費の一部を補助します。
※詳細は市ホームページをご参照ください。
□補助対象事業
・実施期間 2025(令和7)年2月末までに終了するもの
※予算がなくなり次第、受付終了
・釧路市に3日(2泊)以上滞在し、
(1)企業等とのビジネスマッチングの可能性を検討するもの
(2)地域の特性がもたらす効果(就業環境改善、ワーケーション推進等)を検証するもの
□補助対象経費・補助率
・交通費、宿泊費、オフィス利用料等
・1/2以内(上限額あり)
2024年06月28日
【道】令和6年度「低濃度PCB含有電気機器把握支援補助事業」
北海道では、低濃度PCB廃棄物等の実態把握を促進し、低濃度PCB廃棄物等の処理期限内の確実かつ適正な処理完了に寄与することを目的として、電気機器のPCB濃度分析の補助事業を実施します。
■補助対象者
・ 北海道内の事業所等で低濃度PCB含有電気機器を保有する個人
・ 中小企業者等 ・ 中小規模市町村 (一定要件を満たす者)
■補助率等
・ PCB濃度分析に要する経費の1/2(補助金の上限額:1台あたり15,000円)
■申請方法
・申請書提出期限までに分析を実施し、分析結果及び支払完了をもって申請してください。
(令和6年(2024年)4月1日以後に絶縁油中のPCB濃度分析に着手した事業を対象とします)
■申請書提出期限
・ 一次締切:令和6年(2024年)9月30日(月)(当日消印有効)
・ 二次締切:令和7年(2025年)2月21日(金)(当日消印有効)
2024年05月13日
【市】SNSを活用した広報力向上実践講座
釧路市ではSNSやリアルでの販促の手法を学ぶことができる、SNSを活用した広報力向上実践講座を開催します。
■開催日時および会場(全10回)
第 1回 2024年 6月21日(金)交流プラザさいわい 1階多目的ホール
第 2回 2024年 7月16日(火)まなぼっと幣舞 2階多目的ホール
第 3回 2024年 8月20日(火)まなぼっと幣舞 2階多目的ホール
第 4回 2024年 9月27日(金)まなぼっと幣舞 2階多目的ホール
第 5回 2024年 10月25日(金)交流プラザさいわい 1階多目的ホール
第 6回 2024年 11月20日(水)観光国際交流センター 1階大ホール(D)
第 7回 2024年 12月19日(木)まなぼっと幣舞 2階多目的ホール
第 8回 2025年 1月23日(木)まなぼっと幣舞 2階多目的ホール
第 9回 2025年 2月19日(水)まなぼっと幣舞 2階多目的ホール
第10回 2025年 3月19日(水)まなぼっと幣舞 2階多目的ホール
■開催時間
13:00~17:00(10回とも)
■講師
マーケティングコンサルタント 藤村正宏氏
釧路生まれ。「フリーパレット集客施設研究所」代表
■対象者
・市内にある企業の経営者、広報担当者など
・市内在住または営業している個人事業主の方及び従業員など
・市内在住の学生(将来起業を考えている方)など
■募集人数(参加無料)
100名
■申し込み方法および期日
チラシのQRコードから6月5日(水)までに申し込んでください。
■問合先
釧路市総合政策部市民協働推進課
電話:0154-31-4504
e-mail: shi-shiminkyoudou@city.kushiro.lg.jp
住所:〒085-8505 釧路市黒金町7丁目5番
2023年12月04日
【道】「カーボンニュートラル化プラン」作成支援(無料)
北海道庁では、道内の中小規模事業者が脱炭素経営の第1歩として取組むべき 方針を整理した「カーボンニュートラル化プラン」の作成を支援します。
1:脱炭素経営のメリット
①光熱費・燃料費の低減
②知名度・認知度の向上
③好条件の資金調達
④売上・受注の拡大
⑤社員のモチベーション向上・人材獲得力の強化
2:ご用意いただく情報等
・節電や省エネなどCO₂排出削減に向けたこれまでの取組状況や課題
・電気・燃料・水道等の使用実態や事業規模
3:相談窓口
お問い合わせ先 委託事業者:日本データーサービス(株) 担当:企画部 福間、正田
電話 011-780-1121 E-mail:cnpf@ndsinc.co.jp
※詳細については、別途チラシをご確認ください。
2023年09月12日
【厚労省】産業雇用安定助成金(スキルアップ支援コース)
「在籍型出向」は自社にない実践での経験による新たなスキルの習得が期待できます。 労働者のスキルアップを在籍型出向により行い、復帰した際の賃金を出向前と比較して5%以上上昇させた事業主(出向元)に対して当該事業主が負担した出向中の賃金の一部を助成します。
■助成対象となる「出向」
・労働者のスキルアップを目的として実施すること(※)
・出向期間終了後は元の事業所に戻って働くことを前提であること
・労働者の出向復帰後6か月間の各月の賃金を出向前賃金と比較していずれも5%以上上昇させること
※雇用の維持を図ることを目的として在籍型出向を行う場合は「産業雇用安定助成金(雇用維持支援コース)」をご活用ください。
■受給額
【対象】出向元事業主(企業グループ内出向の場合は支給されません)
【助成率】中小企業:3分の2
中小企業以外:2分の1
【助成額】以下のいずれか低い額に助成率をかけた額(最長1年まで)
イ 出向労働者の出向中の賃金(※1)のうち出向元が負担する額
ロ 出向労働者の出向前の賃金の1/2の額
【上限額】8,490円(※2)/1人1日当たり(1事業所1年度あたり1,000万円まで)
※1 出向中の労働者に対する賃金は出向前に支払っていた賃金以上の額を支払う必要があります。
※2 雇用保険の基本手当日額の最高額(令和5年8月1日時点)。毎年8月に改正されるためご注意ください
2023年09月12日
【厚労省】産業雇用安定助成金(雇用維持支援コース)
新型コロナウイルス感染症の影響で事業活動の一時的な縮小を余儀なくされた事業主が、在籍型出向により労働者の雇用を維持する場合に、出向元・出向先の双方の事業主に対して、その出向に要した賃金や経費の一部を助成します。
■受給額
A:出向初期経費助成
【対象】 出向元事業主と出向先事業主(企業グループ内出向の場合は支給されません)
【内容】 出向前に、出向の助成に必要な措置(※)を行った場合に助成
※就業規則や出向契約書の整備費用、出向に際してあらかじめ行う教育訓練、
出向者を受け入れるための機器や備品の整備(出向先のみ)など
【助成額】各10万円/1人あたり(定額)
【加算額】各5万円/1人あたり(定額)
B:出向運営経費助成
【対象】 出向元事業主と出向先事業主
【内容】 出向中に必要な経費(※)の一部を最長2年まで助成
※賃金・教育訓練・労務管理に関する調整経費など
【助成率】中小企業:10分の9~3分の2
中小企業以外:4分の3~2分の1
上限額:12,000円/1人1日あたり(出向元・先あわせて)
C:出向復帰後訓練助成
【対象】 出向元事業主
【内容】 出向から復帰した労働者に対して、出向で新たに得たスキル・経験をブラッシュアップさせる訓練(OffーJT)(※)を行った際に、訓練に要する経費と訓練期間中の賃金の一部を助成
※出向から復帰後3か月以内の訓練開始や、訓練期間は6か月以内などの要件があります
【助成内容】経費:実費(上限30万円)
賃金:1人1時間あたり900円(上限600時間)